お久しぶりでゴザイマス。
前回の更新からすでに1か月!
ヤバイヤバイ。死んだと思われる(^^;
更新サボると、どんどん画像が溜まっていきますね(笑)
このひと月で制作したものもいろいろあるのですが、まずは昨日の画像をUPしておきます。
昨日は納品がてら、お友達を誘ってランチを食べにジャックビレッジまで行ってきました。
レストランがオープンしてからは初めての訪問です♪
建具や家具類はアンティークのものを使用していて、内装もとても素敵です(^^)
そしてお料理はこちら↓
私は有頭海老のパスタ、お友達はジェノベーゼをチョイス。ジェノベーゼうまそう(*‘ω‘ *)
前菜3種とミニサラダ、食後にコーヒーか紅茶が付きます。
お料理は全部美味しい!
実はオーダーの時にちょっとパタパタしていてメニュー表をよく見てなかったので、お料理名がよくわかりません(笑)
しかもnavyは高級フレンチなんて食べたことありませんけど(笑)、お料理はとってもおいしかったですよ♪
私も友人もパスタのランチをチョイスしましたが、ランチタイムのコースもあるみたいです。
ランチタイムのコースは2000円ほどなので、気軽に楽しめるんじゃないかな。
パスタの価格帯は1500円と1800円の2種類だったかな。
平日なので空いていて、時間がゆったりと流れる空間でした。
そしてそして。
やっと着用画像が撮れました!
メイドスタイルのホール係の女の子。冬服です。
やっぱりボディに着せて写真撮るより100倍素敵♪
とってもかわいらしい子なのに、恥ずかしいからということで顔出しNGでゴザイマス。
実は冬服は画像よりも20cm近く長かったのですが、レストラン内に階段があって裾が長いとひっかけてしまうということだったのでカットしました。
長い方が正統派のメイドスタイルに近いのですが、動きやすさ優先です。
衿は付け衿になってます。制服自体はポリエステル製なので丸洗いしてもOKなのですが、裏地が付いているためなかなか毎日お洗濯するのは難しいとのことで、衿だけを取り外して洗えるようにしました。
中世のメイド服を再現するには裾の長さに加えて身頃を細く仕立ててコルセットで締め上げ、さらにパニエを穿かせてスカートにボリュームを出す必要があります。が、そこまでしたら現実的な衣服じゃなくなりますよね(笑)
中世のメイド服と一口に言っても、各家ごとにシチュエーションや持ち場によって異なるデザインのものを採用していたようです。昼と夜でも違うしパーティーの時にはレースをふんだんにあしらった胸当て付のエプロンをしたりして、各家の裕福さを競っていたとも。
今回は極力装飾を省き、田舎の素朴な雰囲気が出るようにデザインしてみました。
ヨーロッパのカントリースタイルのお店に洗練された都会的なイメージは合いません。
制服は適応サイズの幅を持たせるために、やや大きめに作ってあるので、華奢な彼女にはちょっと大きいようでした。
こればっかりは仕方ないね。
着心地等、リサーチしてお店を後にしました。
帰りがけに雑貨屋さんのほうに立ち寄ってお買い物。
この日はお菓子を我慢してリップクリームだけにしました。
連休から食べ続けてたので自主規制。。。(^^;
プチオリビエのリップバームです。
リッチなココナッツのような香りとこっくりとした使い心地。
乾燥が激しい方にお勧めです。
11月も下旬、山沿いの蔵王では初雪が降っていました。
スタッドレスに変えておいて良かった。。。ノーマルタイヤでは危なかった。。。(;・∀・)
東北も山沿いでは雪が降り始めています。
お出かけの方はスタッドレス装着必須ですよ~(^_-)-☆
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