オーダーの変わり袖ブラウス

パターン制作日記

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今日も暖かい1日でしたね♪
東北もここ数日はめっきり春めいてきましたねぇ!嬉しい~q(^-^q)

navyもようやく長い冬眠から覚め(?)、昨日は庭植えの植物のチェックと草むしりをしてました。

家主がボヤボヤしている間にも、彼らはしっかりと新しい芽を出しておりましたよ(^^;

去年買ったものの植えそびれたオオデマリの苗木、枯れちゃったかなぁと思ってひと冬放置したのにしっかりと芽吹いてたのには驚きです。
植物の生命力ってすごいですね。

と、それはさておき。
今日はオーダーの依頼のあったブラウスのトワルを近所の雑貨屋さんに委託してきました。

オーダーといっても、お客様のデザインが完全に固まっていたわけではないのでこちらで何パターンか用意しました。

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ドロップショルダーのブッファンスリーブで。との依頼だったので袖はみんな共通です。
衿元にバリエーションを持たせました。

ラウンドカラーのものはショルダーポイント付近から前見頃はバストに向かって。後見頃は肩甲骨に向かってダーツを入れてあります。

人体構造を考えると、決して動きやすいダーツ構成とは言えません。
ですがそれをカバーするのが見頃のゆとりぶんです。
正直、これだけゆとりの多いデザインだったら胸ぐせの処理は全て裾に展開してテントラインシルエットにしてしまうほうが自然だと思います。

でもそれじゃ面白くない。
ダーツや切り替えなどの構造線はやみくもにいれるべきものでは無いし、あるべきところにあるのが自然なのですが、その中で少し遊び心があってもいいかな?なんて思います。

衿付きの方は台衿と上衿が一体型になったデザインです。
衿の形としては通常の台衿付きシャツカラーの方が立体的ですが、この衿は衿を直線的にデザインしているのでカクカクとした雰囲気になります。
これが、衿を立てた時にきれいなシルエットになります。

イタリアンカラーも衿を立てる事を前提としたデザインですが、ちょっとドレッシーな感じ。
カジュアルな雰囲気にはこっちの衿の方がしっくり来るような気がします(^^)

この他にもハイネックのものを作成したのだけど、なぜか画像がありません(^^;

それと、ブッファンスリーブというのは要はパフスリーブと考えて差し支えないと思います。
ブッファンはフランス語で「ふくらんだ」といったような意味。
ブッファンはフランス語。スリーブは英語。
なんだかちょっとばかし違和感感じるのは私だけでしょうか(笑)

いずれにせよ、可愛いからOK!

これと同じデザインのワンピースも新たにオーダーをいただいたので明日から早速取りかかりましょう(^^)

このシリーズ、もうちょっと縫いやすいパターンにしてパターンショップの方でも展開できればと思っています。
そっちも急ピッチでガンバリマス(*_*)

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