シャープペンタイプの手芸用チャコペン

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ソーイングや手芸をする方なら大抵の方が持っているチャコ。 私ももちろんいろいろ持っています。 タイプも様々ですが、最近もっとも出番の多いのがシャープペンタイプのもの。

カリスマファブリックシャープペンシル
このシャープペンタイプのチャコはもともとパッチワーク用の細い線を必要とする作業用に発売されたのもなのですが、私はソーイング用に使ってます。ポケットやリベット、ボタン位置など細かな位置取りをしたいときにはとっても便利。

発売当初から愛用中なのですが、どうもペン軸が使いにくい。ただ単に好みの問題なんだけど(笑)、ペン先がぽてっとふくらんでいてあんまり好きじゃない。なのでしばらくは100均の0.9mmシャープペンを使ってました。ほんとに普通のシャープペンだったので個人的には使いやすくて良かったのですが、なんといってもそこは100均。すぐに壊れる

と、いうわけで最終的に落ち着いたのがこれ。 ステッドラー 製図用シャープペンシル0.9mm

0.9mmシャープペン

学生時代から製図用としてステッドラーを愛用していたので、絶大な信頼を寄せているのですが、ただね、かわいくないのね。。。
あ~、どこかに素敵な製図用ペン売ってないかしら(笑)

あ、それと、印付けアイテムとしてはシャープペンよりも出番が多いのはローチャコと昔懐かしい三角チャコ。

ローチャコ(インターネットの糸屋さん「ボビン」)
人物印チョーク(インターネットの糸屋さん「ボビン」)
この二つをカッターでカリカリに削って先端をきっちり尖らせた状態で使用すると、ものすごく細い線が安定して引けます。ロングセラーなのも納得。おススメですよ

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