ガイアの夜明け放送日が決まりました

こんにちは(^^)/

二十四節気では白露の候、七十二候では草露白(くさのつゆしろし)

日中は暑いですがやはりもう㋈、朝夕がだいぶ過ごしやすくなってきました。

こうして知らず知らずのうちに秋が更けていくのですね。

 

P1080053

 

さて、先日もちらりとお知らせしておりました、ガイアの夜明けの放送日が決まりました。

 

テレビ東京では13日火曜夜10時から、

BSジャパンでは翌週23日金曜夕方6時からの放送だそうです。

タイトルは「消すな職人技!生き残りの秘策」

 

地上波の方では昨日の放送の最後に予告動画が流れたそうです。

宮城県ではBSでしか見られないのでまだ見てません(^^;

ですが、ガイアの夜明けのHPにて次回予告に動画があがっています。

番組の概要もUPされていますので、よかったらそちらもご覧になってみてください。

予告に自分が出ていて少々たまげました(-_-;)

 

テレビ東京 ガイアの夜明け

 

どんな内容なのかはリンクをたどってもらうとして。

ここからは直接番組とは違う内容ですが、ふと思ったことをまとめてみました。

メイドインジャパンは海外ではもてはやされているようですが、腕の良い職人や工場は確実に絶滅傾向にあります。

そして、政府も乗り出してクールジャパンを海外に押し広めてはいますが、それでも相当な知恵と努力を絞り出し続ける企業しか生き残れないのが現状なのだと思います。

↑は私がいつも読ませてもらっている方のブログ記事の受け売りなのですが。↓

南光浩の繊維産業ブログ 「センチメンタリズムとノスタルジーでは国内生地産地を救うことはできない」

南氏は繊維業界全般の記者やライターをなさっているそうです。

タイトルから既に感じ取れますが(笑)、記事はいつもかなり辛口です(^^;

ですが内容はとても参考になります。

 

南氏のブログにも頻繁に書かれているのだけれども、アパレル産業はこれ以上伸びることはないと私も思うのです。

目に見えてどんどん淘汰されていってるのが現状だし、もう歯止めはきかないような気がします。

残るべくして残る。消えるべくして消える。それが時代の流れならもうしょうがないのかなと。

 

個人的に、ここは残っていくのだろうなぁと感じる縫製工場さんを1社ご紹介します。

高級婦人服のファッションいずみ

この工場さんは、「安い工賃では縫わないよ」というスタイルの工場さんです。

なのになぜ仕事が来るの!?と思った方はぜひブログを見てみてください。

なぜご紹介したのかと言えば、Navy Plusでは最近、こちらの工場さんにボタンホールをお願いしているから。

そしてこの工場さんの自助努力に共感できるから。

お願いしているとは言っても、スーツや重衣料はそれほど頻繁に手掛けているわけではないので時折、1点ずつの発注です。

それでも丁寧な仕事をしてくれます。私のような職人にとってはありがたい存在です。

 

 

 

おっと話がそれました。

時代の流れといったってそれはアパレル業界の企業や産地のことで、私のような1匹狼スタイルの職人や、最近賑わってきているいわゆるハンドメイド作家さんたちとはそもそも立ち位置が違います。

だから関係ないんだよね~と思ってしまえばそれまでのこと。

 

漠然と感じるのは、企業参入が出来ないようなニッチな市場が増えているんじゃないだろうか?ということ。

っていうことは、1点モノや小ロット生産が可能な家内制手工業スタイルの職人にしか出来ない仕事も必ず出てくると思うのです。

でもそこはほら、ニッチな市場ですから(笑)、職人だって淘汰されていくっていう根本的な問題がアレなんだけれども。。。(^^;

 

というか、もうすでに企業と個人のボーダーも曖昧になってきている感じはします。

 

 

つらっと話を変えますが、ここ数年ミンネやクリーマなどのハンドメイドマーケットやイベントが大人気ですが、それってどうしてなんでしょう?

 

いろんな要素はあると思うけど、要は誰から買うのかっていうことなんだと思うんです。どこから買うのかじゃなくてね。

「オトモダチ経済」って聞いたことありませんか?

要はそういうことなのかなーと。

 

 

洋服を作っている作家さんや職人さんだったら、アパレル不況というこのご時世はチャンスなのだと思いますよ。

作家や職人として生き残っていこうと思っている方だったら、「誰から」の中に残ればよいのです。

私はそのための努力を続けようと思う。

だからこの仕事にはゴールがないのですよ。トホホ((+_+))

 

ものすごい久しぶりにまじめに記事を書いたような気がする(笑)

結局何が言いたいかというと、ガイアの夜明け見てね!!です(笑)

 

 

 

 


コメントを残す